資料NO. :  40
資料名  :千葉県連絡会通信 2004年4月号
制作者  : 県連絡会事務局
制作日  : 2004年4月1日
2004年4月1日発行「百万人署名運動全国通信」第77号 付録
とめよう戦争への道!百万人署名運動
千 葉 県 連 絡 会 通 信
Web版
2004年4月号より 
発行責任:県連絡会事務局

   
    ツラハ核戦1周馬を期して‖3月20日日比男公園で核かれた舜会の様子。冷たい泳の中姿が一杯に考がっています。

3・20世界統一行動
日本でも10万人以上が

 
  この日、日本で150ヶ所、世界では300都市以上でデモが行われ、イラク反戦のうねりが世界を包みました。東京・日比谷公園には、真冬並の冷たい雨の中(3℃)、人々が続々と結集。野音、小音楽堂などに人々の輪ができ、芝公園からも合流。目標の10万人には及びませんでしたが、今のあまりにも危険な情勢の中で、明確に「戦争反対」の意志を示す労働者・市民の大統一行動が実現した意義は量りしれません。(全国の詳細は全国版通信で見てください。)
 海員・航空連など「20労組」は、4・9(日比谷野音)〜5・21(明治公園)の連続行動で、自衛隊をイラクから撤兵させ、国民保護法などの有事法制を粉砕しようと、よびかけています。本当に首都東京10万人行動を成功させましょう。
 千葉の「百万」も、三里塚から24人をはじめ、100人以上が参加。(確認できた部分です。動労千葉の部隊は別に100人。)老いも若きも雨にも負けず、六本木檜町公園まで元気なシュプレヒコールでデモを貫徹しました。参加者のみなさん、お疲れ様でした。会場で合流できなかった方がいらっしゃいましたら、事務局までご一報下さい。

自衛隊のイラク派遣中止署名
千葉 8,662筆(3/26まで)
  カンパ 40,358円






 目標1万筆には届きませんでしたが、がんばりました。ありがとうございました。



活動報告

1.合同街宣

  3/7,パセオス田原屋前で12名が参加し、3・20キャラバン隊(2人)とともに、「3・20日比谷へ」、のビラをまき、署名を集めました。アナウンスの効果か久しぶりに200を上回る署名が集まりました。隊の皆さん、遠路、有り難うございました。 イラク派兵中止を求める署名が期限を過ぎましたので、今回は、千葉高教組で集めている「教育基本法改悪に反対する署名」に取り組みます。石原都政下の東京都教育委員会は、すさまじいまでの日の丸君が代強制に踏み出しました。教育基本法は、教育に対する国家、行政の「不当な支配」を厳に戒めています。(だからこそ、「改正」派は「教基法」を嫌うのでしょうが)処分覚悟でたたかう先生達といっしょに、「お国のため」の教育を復活させないために改悪を阻止しましょう。

2. 略

3.写真展は「イラクは今
「写真展『イラクは今』アンケート結果報告」(写真展『イラクは今』実行委員会集計)から

▼28日の撮影者の一人荻野仁司さんの「現地報告会」には24人もの人が集まりました。
 劣化ウラン弾の被害は小さな子ども達に強力に作用するそうです。 明日、命を失うか分からないのに、夢を持って生きている明るいイラクの子ども達、彼らのためにほんとうに役立つ支援がしたい、という荻野さんの呼びかけに、参加者からカンパが寄せられました。

▼写真展には千葉市内の方が大勢来てくださいました。(受付名簿では169/230)近隣市の中で一番多かったのは船橋(12人)、次は市川(6人)でした。遠くは小見川、茂原、富浦、我孫子、松戸、浦安から、さらに筑波郡、水戸、東京(3人)、横浜(3人)など、県外からも来てくださいました。

▼この写真展を支えるために賛同金、会場カンパをご協力下さった皆さん、誠に有り難うございました。


▼アンケートでは、この種の写真展は初めてという人が約52%でした。 多くの人にイラクの現状を見て、知って欲しいという願いが、少しは届いたものと思います。 感想では、「具体的で、心を痛めた」、「生々しい写真で実情が本当に悲惨なことがわかる」、「最大の被害者は子ども達だ」など。 「百聞は一見にしかず」という感想、アメリカの不正義に対する非難と、イラクの人たちの苦しみが一日でも早く終わって欲しいという願いが伝わりました。

反戦平和に対する不当弾圧を許すな!!


 自衛隊のイラク派兵を強行するために、権力は派兵反対の声を押しつぶそうという動きも激しくなってきています。とりわけ、警察権力による弾圧が強められています。

 1月には私たちの京都連絡会で活動しているT君を「免状不実記載」容疑で令状逮捕しました。 2月には立川で自衛隊官舎の郵便受けにビラを入れた立川テント村の活動家を「住居不法侵入」で事後逮捕。また、公務員が政党機関誌を配布したことを公務員法違反として逮捕、等々。 これらはいずれも「ためにする」逮捕であり、イラク派兵や有事法制に対する反対運動への露骨な弾圧です。 運転免許証の住所表記が現住所と違う。 宣伝チラシの配付なら許されるビラ入れが「内容」のために不法侵入となり、逮捕されているのです。

 戦争のための「治安」強化、「非国民」パージに他なりません。共謀罪の新設や都教委の君が代「処分」の恫喝もこうした流れに沿ったものでしょう。

 これら一連の「弾圧」攻撃に、組織を越え、警察や裁判所に対する抗議を組織し、広範な反撃を始めましょう。 4月11日の共謀罪新設等に抗議する「4・11緊急集会」、21日の弁護士会館での「司法改革」反対集会にも結集してください。

アメリカ大統領予備選にも注目を!!
民主党デニス・クシニッチ氏は、
「恐怖は終わり、希望が始まる」「兵士を家に帰せ」をかかげて、
ケリー氏と大統領候補氏名を争っているイラク戦争絶対反対派です。


賛同人を増やしましょう!
 県連絡会のスタッフを募ります! 事務局〔043-202-7820〕までご一報を

掲載:2004/04/28

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